国定忠治 公式ファンクラブ

北島三郎さんの国定忠治公演を応援します。

北島三郎さんの国定忠治公演 北島三郎さんの国定忠治公演 北島三郎さんの国定忠治公演
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最近の新聞記事:
  日刊スポーツ2007年11月28日(水)掲載
    読売新聞2007年6月3日(日)掲載
    朝日新聞2007年6月3日(日)掲載
    読売新聞2007年5月25日(金)掲載
   日本テレビ2004年11月30日 生放送
    上毛新聞2004年11月22日(月)掲載

会の名称:
発足年月
命名の会議で出た「伊勢崎ってえば国定忠治だんべ」を
何のヒネリも無く流用しただけ。 平成16年6月 当時の勘定奉行の口利きで発足 親分:櫻場弘美
会の目的: 物が溢れ、便利さが増し、住み易くなったはずの社会を住み辛く感じるおとなたちに、ばかばかしくて、意味が無くて、得にならない事を、ムキになってやってる人たちの滑稽さを見てもらい、あそびの心や、こどものころの感性を取り戻してもらうことで、個々の生活と社会に一瞬のゆとりと活力を与える。
会の性格: 地元(伊勢崎と上州)や忠治を好きな人たちが、上州一の有名人、国定忠治を軸として集い、楽しみながら、この地域の良さを再発見してゆく。通常、楽しいことをしたらお金が掛かるので、この会も個人の実費でまかなうことを前提として、ご褒美は期待しない。
会の構成: 1)歴史班:史実に基づき、忠治の実物大の姿を探し、当時のこの地域を考察する。
2)産業班:忠治のいい所だけをクローズアップして、産業を通して、忠治とこの地域をアピールする。
3)お祭班:国定忠治の扮装をしてお祭りやイベントを盛り上げる。
今年事業: 国定忠治のふん装で上州のおっ切り込み、煮ぼうとうを引っさげ、甲州のほうとう、武州の煮ぼうとう、越後の八海山そば等と味比べで対戦。16年1位、以降2位。 国定忠治のふん装とかかあ天下隊で会場を盛り上げ、伊勢崎の名を全国にちょっと広めた。
平成16年11月NHK、NTVで放映
18年11月NHK、12月朝日テレビ系列で放映

国定忠治、三室の勘助、島村の伊三郎のご子孫の仲裁をして、手打ち式で170年ぶりに和解をしてもらった。全国紙各社、全国地方紙、NHK、や朝ズバでみのさんに紹介された。
予定事業: 正月元旦  伊勢崎市庁舎前で忠治のふん装で駅伝選手を迎え、応援
4月21日 国定忠治 講演会 伊勢崎市文化会館2F PM2:00〜
6月初旬  忠治、代官、奉行、八州取締、手打ち式
8月始   いせさき祭り 乱入
11月中旬  N1ヌードル対決参戦   
6月事業
国定忠治が伊勢崎及び上州群馬を代表するキャラクターと捉えた時に、忠治の残した足跡の質はともかく、今後の「忠治の活かし方」を考えることが大切であろうと考えます。過去に犯した罪状から、「教育的、道徳的観点から望ましくない人物」などという声により、「地域の無限の財産にもなり得る忠治」の可能性が削がれたこともあったかと思われます。このことは、地域の産業、観光、文化の面から鑑み、大きな損失であり、罪を償って、今は仏になっている忠治も浮かばれないと思います。 そこで、忠治がこよなく愛したであろう赤城山山麓地域のために、当時のふん装をまとった忠治一家、代官、奉行、八州取締等に「手打ち」をしてもらい、過去のわだかまりを水に流して、忠治に、この地域発展のために、もう一度、一肌脱いでもらおうという企画です。
 


この事業は終了いたしました。
様子は、各紙掲載内容をご覧ください。
つきましては、国定忠治に興味のある方、お祭り騒ぎの好きな方、ばかばかしいことを本気になってやる大人を見るのが好きな方を広く募ります。
酔狂な方はこちらまでご連絡ください。
いせさき忠治だんべ会 (整理の都合上、件名を変えずにお願いいたします。)



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